パート薬剤師のさらにお得な働き方

国家資格が必要な薬剤師の仕事は、パートでも他業種と比較すると時給設定は高めです。
平均時給は2000円前後、条件のいい職場も見つけやすいです。
しかし、もし夜に働くことが可能ならば、夜間のパートを選ぶとさらに収入アップできます。
時給3000円以上という求人も多くあります。勤務先としては、夜間病院や、救急指定病院などです。
以前はドラッグストアでの深夜勤務の募集も多くありましたが、登録販売者制度ができてからは、第1類医薬品等は日中のみの販売にするといった対応でコスト削減をはかっている店舗が多いようです。

夜間の勤務のもう一つのメリットは、日勤に比べてスタッフ数・患者数が少ないため、人間関係などのストレスが少ないということです。
人間関係が転職理由上位に上がる中、これは魅力的です。
とはいえ、まったくストレスがないわけではないですし、勤務場所によって仕事の内容・忙しさはかなり異なります。
また、昼夜逆転の生活により体調を崩さないよう、健康管理をしっかり行う必要があるため事前のリサーチが重要です。

パート先をリサーチする方法

薬剤師のパート先をリサーチするには3つの方法があります。
1.転職サイトのエージェントに聞く。
2.友人知人に聞く。
3.ネットの口コミを見る。
まず1の転職サイトのエージェントに聞くのが最も手っ取り早く、確実かもしれません。
彼らは過去に世話した薬剤師から、今の職場の内部情報を集めているため、職場環境をかなり詳しく熟知しています。
パートで働きたい薬局やドラッグストアをリサーチするには、まずは転職サイトに登録して情報を聞き出してみましょう。
次の2の友人知人に聞くのも有効な方法です。
ただこの方法の難点は、働きたいパート先の情報が手に入る確率がかなり低いということです。
次の3のネットの口コミは、1と2を補ってくれるサポート手段と考えてください。
ネットの情報は玉石混在のため、信頼できる稼働を判断するのが難しいです。
そのため転職エージェントやリアル知人に聞いた話を補足する形で、ネットの口コミを参考にするのが良いでしょう。
例えば信頼できそうな「薬剤師のパート」といったサイトを上手に活用しましょう。
さて、ここまで話した通り、上記の1~3は単体で行っても効果が薄いため、全てを上手に使いこなし、パート先の情報を入手してください。
それが薬剤師パートを賢く見つける唯一の手段です。